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pianoさん

Author:pianoさん
 最近読んだ本を5段階評価で
 紹介します。お暇な時にでも
 訪問して頂けると嬉しいです。

 評価の星の数について

 ★★★★★
 →最高。お勧め!
 ★★★★☆
 →結構良書です。
 ★★★☆☆
 →普通の本です。
 ★★☆☆☆
 →眠くなります。
 ★☆☆☆☆
 →後悔するレベル。

 個人的な評価なので、
 参考程度でお願いします。


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容疑者Xの献身★★★★☆


 

 【直木賞(134(2005年下半期))】
 
 【本格ミステリ大賞(第6回)】

 天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は、
 愛した女を守るため完全犯罪を目論む…。

 数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリー。

 オール讀物(よみもの)連載を単子本化。

 ―――オンライン書店ビーケーワンの内容紹介より

 石神哲哉(数学だけが生きがいだった男)は、
 元夫を殺してしまった花岡靖子(石神が愛した女)と
 その娘である花岡美里の犯罪に荷担する。

 石神哲哉の犯罪への荷担について、
 内容紹介では愛した女を守るためとあります。

 しかし、何故、花岡靖子が愛する女となったのか、
 本を読んだだけではイマイチよく分かりません。
 それに関して、もう少し詳しく書いて欲しかったです。

 良かった点は色々あるんですが、

>チェスってのはどうも性に合わないんだよな。
>大体、敵からわざわざ奪った駒を使えないってどういうことなんだ。
>駒は戦利品だろ。使ったっていいじゃないか。

>ゲームの根幹にけちをつけてどうするんだ。
>それに駒は戦利品じゃない。駒は兵士だ。
>奪うということは命を取るということだ。
>死んだ兵士を使うなんてできないだろ。

>将棋は使えるのにさ

>将棋を考えた人の柔軟さには敬意を表するよ。
>あれはおそらく、駒を奪うという行為に
>敵の兵士を殺すのではなく降伏させる、
>という意味を込めているんだろうな。

 という、会話が良かったです。
 
 よく分からない所を紹介してしまいました。
 重要なネタバレはしてないはず…です。

 【送料無料】容疑者Xの献身の個人的な評価は4/5点です。
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流星の絆★★★☆☆


 
 
 「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」

 東野作品史上、売り上げ№1
 「大人になったら、三人で、犯人探して復讐しような」
 幼い頃、両親を殺された洋食店「アリアケ」の三兄弟。
 14年後、大人になった彼らは結婚詐欺をして暮らしていた。
 最大のターゲットとして選んだのは、レストラン「とがみ亭」の御曹司。
 ところが、その名物料理は、懐かしい「アリアケ」と同じ味だった。
 「これはお父さんのオムライスだ―――」

 何者かに両親を惨殺された三兄弟は、流れ星に仇討ちを誓う。
 14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、
 犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。
 三人で完璧に仕掛けたはずの復讐計画。
 その最大の誤算は、妹の恋心だった。
 涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。

 ―――講談社の内容紹介より

 涙は出ませんでしたが一気に読めます。
 東野圭吾さんの本は始めて読みましたが非常に読み易かったです。
 最初の方から、次はどうなるんだろうと期待しながら読めました。

 しかし、兄弟が両親を殺された後に養護施設に行くことになるシーンでは、
 そこでの生活や日常などに関する描写が無く残念でした。

 また、両親を殺害した犯人が分かるシーンについては、
 あー、えー、うん。という感じでなんだろう微妙な印象を受けました。

 さらに、この物語に出てくる兄弟3人は詐欺をしたのですが、
 妹のみ警察に行かず幸せな終わり方だったのはどうかと思いました。
 というか、妹はそれで本当に納得できるのか、
 詐欺をした罪は償わなくていいのか、と疑問に思いました。

 兄弟3人の人物設定や妹が復讐をしようとしている相手の息子に惹かれていく
 様子は読んでいて、とても共感でき面白いと思います。

 【送料無料】流星の絆の個人的な評価は3/5点です。
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